言うこと聴いても怒られる 私の何が悪いの?

言霊ブログへようこそ。

「何度言ったらわかるの?」

とばかりに、繰り返し怒られ、責められ、行き場を失うのは子の気持ちです。

どうして、この人(母)はこんなにも怒るんだろう?

何をしても私はおかしいんだ。

何をするにも怖くなる。

どんなことしても、嫌な顔しかされない。

行き場がない。

そんな親の側からの目線に対して、子の側からの目線から何か紐解けないかと、子の気持ちを代弁してみます。(どうして わかってくれないの? 母の嘆き

 

精鋭者
何をしてもダメとしか言われない。
もう考えることが出来ない。
恐怖で思考が働かない。
ただ従順にしているしか道がない。
それでも追い詰められる。
言うことを聴いたら聴いたで、それについて責められる。
歯向かうことしか出来ない。
自分の身は自分で守るしかない。
絶対言うことなど聴かない。
あなたを手本にしたらこうなりました。

 

生産者
どうしてそんなに怒るかわからない。
何が原因だか、覚えていない。
「自分で考えなさい」
と言われることは恐怖でしかない。
ビクつく度に怒られる。
泣くことだけが、唯一の安全な領域。
その泣くことさえ許されないときは、良い子にするしかない。
嘘さえついていれば、平和でいられる。
心と反対のことをしていれば安全でいられ、褒められる。
もう二度とあの時のことは思い出したくない。
どうか怒らないで、どうか嫌いにならないで。
なんでも言うこと聴くから。
ほら、笑うから。
創り上げた笑顔は誰もが褒めてくれるようになりました。
わたしの心は闇のままです。
ここは恐ろしい世界です。

 

芸能者
やりたいことの道が閉ざされていく。
世の中のルールが覚えられない。
心の何かが壊れていく感じがする。
何度も間違いを再生してしまう。
嫌な思いが蓄積され、私はどんどん変になる。
私って何?
何がしたいか?
それももうわからない。
自分の世界に逃げ込んでいる間だけ安堵できる。
それも束の間。
また怒られ、けなされ、悪く言われ、おかしくなる。
逃げる。閉ざす。わからなくする。
壊され、改めさせられ、言わされる。
演じてもダメ、素はもっとダメ、聴いてもダメ、どれもダメ。
やっぱり、わかんない。

 

救いのない結末ですが、子供に与える弊害は甚大です。
親は親で精一杯でもあるんですが、親とて心を制御出来るものでもなく、執拗に怒ったり、怖がらせ続けたり、言うことを聴かせる為ならあらゆる手段を講じて本人の考える力そのものを奪い去っていきます。

今まさに、「子供(精鋭〜18歳、生産〜20歳、芸能〜12歳)」である側なら、その子に直接働きかけ、その親にも働きかけ、何らかの手を打つ必要があります。けれども、それを過ぎた大人と呼ばれる段階に来ているなら、その当時の虐待そのものや、近い仕打ちやら、価値感の相違における対立などをそのままにしていては、幼い自分が苦しみ続けます。ですので、何らかの手で、ここにはまり込んだ人を助け出してく必要があります。

 

今、当時の親たちを嫌ったり、仲良くしている振りしたり、距離を取り続けていたりしても解決しませんからね。ここんところ、何らかのアプローチが出来ないかやってみたいと思います。

 

 

あの時から心が成長していなければ、何一つ気づきに変え、「理解すること」「許すこと」「助けること」も出来ないですからね。

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。