聴きたくない 生産者が逃げ惑う

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「精鋭者」「生産者」「芸能者」とは個性を3タイプに分類して、それぞれに書ける言葉や解釈が違うことを表して、解説を区別するものです。

これは言霊師まきが、独自に編みだしたもので、日本人の感性にそぐうように漢字を使っています。ところどこにこの3タイプを色別にて解説していますので、それぞれどんな感じで受け止められるのか見てみてください。>何が出来る? 何してくれるの? 個性別3つのタイプ
生産者

仲良くしていることが一番大事なこと。
人の機嫌を損なうのはいけないこと。
上手くやること。
困らせないこと。
何だって自分が笑って見せたら、うまく行く。
傷ついたことは隠しておく。
そんな姿誰にも見せられない。
苦しい、辛い、でも、平気に見せてしまう。
心に影が宿る。
闇が忍び寄る。
自分が自分でなくなっていくのがわかる。
怖い。助けて。誰にも言えない。
真っ黒になったわたしの心は、もう私ではない。

ここにいてはいけない。
大好きな人たちをみんな傷つける。
わたしが私でいなくなる前に、私を消してしまわないと。
どうにかして。
誰か助けて。
絶対そんなことは言えない。
ほら、人前に出たらいつもの笑顔をやっている。
どうしてこんなに嫌な人になったのか。
もう、私が嫌いでたまらない。

作り笑顔でみんな騙される。
私がどんな酷い奴かも知らないで。
合わせて楽しくないのに笑っている。
誘われたら断れない。
歩調を合わすことに疲れ切っている。
どこに歩いているかもわからない。
楽しいことって聴けば行ってしまう。
遠くで悲鳴が聞こえる気がする。

倒れている私は私じゃない。
いつも通りに振る舞おう。
大丈夫? と声をかけられても「大丈夫」と答えてしまう。
まだまだ動ける。
気にかけてくれただけで、生きていける。
きっとまだ大丈夫。

 

 

傷つけられたくない。

怖い目に遭いたくない。

嫌われたくない。

仲良くしていたい。

いつも笑っていたい。

大事なことは共有していたい。

 

 

でも、みんな私を裏切る。
こんなにしていても、私の扱いは後回し。
大事なことを優先される。

 

酷い、最低、最悪、ムカツク。

恨み、辛み、憎しみ、僻み何でも出て来る。

裏切り者は許さない。

復讐を果たすまで自由にさせない。

一度傷つけられた相手には容赦ない。

どこまでも追い回してやる。

 

 

 

 

もうやめたい。

 

 

 

いつもこう。

 

 

 

嫌な奴。

 

 

 

生産者は、人を責めながら苦しんで行きます。表の顔と裏の顔の違いに自分自身で恐れています。振り返ると自己嫌悪を繰り返し、出口のない迷路を作り出してうな垂れていきます。そして日常がそこから引き出してくれるけれど、自分の心の苛立ちが、苛立つ現実を創り上げ、そらに疲弊していきます。

 

被害者はどこまでも被害者となれる現実を重ねて創り、我慢という牢獄に閉じこもり、救いを待ち続けます。

 

そうして救いの手を差し伸べてくれる人は、同じ境遇の人か、自分を食い物にするような人で、尽くしても尽くしても、吸い上げられるだけで我に返るとより悪化しているか、自分を見失っている自身に気づいたりもして、また自己嫌悪や憎悪に変わります。

 

 

生産者が、聞き入れなければならない教えは「弱者は守られるもの」という思い込みを外す事です。

 

弱い者を守るのは当然と思われがちです。

しかし、よくよく考えてみると、どこまで守り続ける? 一生弱者でいようとすれば、一生守り続けてくれる? そんな夢を見ているから、けなされるし、叩き出されるし、立ち上がらされる関わりをされて、逃げ出すのです。

 

子供は守られるべき?

 

傷つけてくる人は、知らない赤の他人?

 

 

違うよね。

 

 

本来、味方である人の方が傷つけてくるよね?

 

 

それってつまり、あなたが「強い」ってことでしょ?
守る必要がないと見なされているからでしょ?
弱い振りしているって知っているからでしょ?
平和じゃないと泣けないよ。
余裕があるから笑えるのよ。

 

 

強いから耐えているし、普通に過ごせているし、笑っている。

 

 

いい加減、弱い弱いって嘆いた振りの心を持ち続けるのやめたら?

 

 

見え見えだよ。

 

 

被害者の振りをしても、白馬の王子様が来ないのは、あからさま過ぎて「見なかったことにしよう」って泣いているあなたを素通りしたくなるくらいの人だからでしょ?

 

 

 

現実見ようよ!

 

 

こら、逃げるな!

 

 

 

 

話聴け〜〜〜〜〜〜っ!!

 

 

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