何が起きているかわからない 識に触れる その4

言霊ブログへようこそ。

望まれているものを届けるというより、自分の思いをただ連ねているだけのブログだったりします。どこまでも敷居を下げると言いながら、結果自分の書きたいものを書いている。

十識十方という意識の使い方も、素人には何が何だかわからない。ってのがあります。

だから、読んでいてもつまんない。

となって、興味の対象外になってしまうんですよね。

ランキングも瞬く間に下がる訳です。

見事なくらいにね。

へぇ。って素直だね(現金だね)って思うのね。

でも、そんなレスポンスの速さはとっても大事。人気が低迷するのは、それが面白くない訳で、伝える内容の質が悪いものとは違うもの。受け取れる角度ってのがあるから、それを説明していけば良いんではないかと思うのですよ。

 

十識十方などは三千世界って言葉としても知られています。

 

これとか。

ワンピースのゾロの必殺技ですね。
宗教言語をそのまま技にして使ってしまう訳です。
三千大千世界ってWikipediaにあります。
書きかけで読んでもよくわからん部分ですね。
goo辞書から引用すると、

  • 全宇宙、この世のすべて。仏教でいう世界観で、須弥山しゅみせんを中心に、周囲に四大洲があり、その周りに九山八海があり、われわれの住む小世界を形成し、この一つの世界を千合わせたものを小千世界、小千世界を千合わせて中千世界、さらに中千世界を千合わせて大千世界。この大千世界は千が三つ重なるので三千大世界、略して三千世界という。この三千世界が一仏の教化の及ぶ範囲とされた。俗に世間の意に用いられることもある。

と書いてある。

ふーん。って感じ。

←こんなのとか、こんなのとか→ある。

タイトルに使われているって感じね。
内容知らんけど。ワンピースもあんま読んでないけどね。

だから……どうしたってもんだけど。

そう、説明されてもわからんってもんなんです。

なんせ、感覚で捉えた人が言葉にして、言葉しか知らない人が、そこから感覚を想像することなんてやっても意味ないですから。

それでも、必殺技に使われてしまうほど魅力的な「何か」を放っているものなんですね。

 

三千世界と合わせてよく取り上げられるのが「阿頼耶識(あらやしき)」です。

「そうだ……人間誰もが生命の源に持っている小宇宙(コスモ)……セブンセンシズの更に上をいく……エイトセンシズのことなのだ!!」

「エイトセンシズ!!」

そう、このエイトセンシズのことを阿頼耶識とか言ったりします。

シャカが力使っている感じのシーンがあるでしょ。

 

知らんって。(聖闘士星矢ネタね)

まぁ、阿頼耶識をどう捉えるかなんて好き好きですから。

色々ググれば、末那識(まなしき)や阿頼耶識(あらやしき)について学ぶことは出来るでしょう。使ったことのない人の感覚の解釈がずらーっと並んでいる筈です。

 

こちらは、鉄血のオルフェンズというガンダムネタです。
こっちはシステムとして、阿頼耶識システムという深層心理に直結して、メカを操る事が出来る設定らしいです。

使うほどに身体的機能が損なわれるらしく、非人道的なシステムという扱いですね。主人公がこれを使う人のようです。

実際の阿頼耶識とはかけ離れていますが、十識とかの「識」に触れる入り口としては十分かと。

 

主婦層に向けているにも関わらず、このオタクネタの比喩表現で誰がついてくるのか!!

しかも、比喩にすらなっていない。ただの紹介(名前だけ)。

 

俗っぽく表現していくとすると、十識というのはこんな風になるのね。

精鋭者から
1.眼識は「物の気持ちがわかる」というもの。
2.耳識は「自分の役割を察知する」もの。
3.鼻識は「何が必要が見つけてしまう」力。
4.舌識は「自分がしなきゃ」と湧き上がる衝動を捉える善意。
5.身識は「立ち位置を掌握する振る舞い」となり、ただそこにいる。
6.意識は「自分を認識するもの」として、観察者とか言われているもの。
7.末那識(まなしき)は「強く抗えない何か」であり、潜在意識や深層心理とされ、追求しても見つからぬ物とされているもの。
8.阿頼耶識(あらやしき)は「何が何でも避けなければならぬ強い危機感」として訴えるもの。
9.阿摩羅識(あまらしき)は、「定められた宿命的な流れ」として従うしかないもの。
10.乾栗陀耶識(けんりつだやしき)は、「はじめから決まっていたもの」として、レールに乗せられたごとく振る舞うもの。

こんな感じでいうと、霊能力の一端である十識の雰囲気が掴み取れるだろうか?

サイコメトリーなんかは、「眼識」とか「耳識」を中心的に使うのね。それでも「鼻識」を歪みなく機能させることが難しいのね。

物事を善悪とだけ見てしまい、人の心は制御出来るもの。として扱うなら、この世界は当に制御仕切れなければなりません。どれだけ厳しい罰則や、人質を取ろうとしても破る者には効果がありませんし、自滅覚悟の者には優しい言葉も厳しい言葉も届きません。

そうしたあらゆるしがらみを越えていけるのが十識の乾栗陀耶識(けんりつだやしき)だったりするわけですが、この識の使い方さえ、人に伝えることや使わせていくことは至難の業で、霊性を持つ者でさえ、掌握仕切れないものです。

 

まぁ、こんな漫画の世界にしかないようなことを現実でも「出来まっせ」ということを示している訳です。ただ、どうしても誤解や、錯覚がつきまとい怪しさ爆発で、不信感という地雷を踏みまくっていくのです。

 

そんな訳で、十識について解説を続けて行きます。

 

 


SNSでもご購読できます。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。