知らないうちに傷つけている

気づけば、一人で悩んでいた。

どうしてだろう? いつからだろう? 前はもっと自然に笑えたのに、いつのまにか作り笑いが多くなっている。

気にしないでいよう。明るく振る舞おう。心配されないでいよう。

そんな風に思っては、日常のあれこれで気を紛らわそうとするけど、どうしても気になってしまう。

嫌われている。

その言葉を認めないように、頭を振って振り払う。

消えてくれない悩みの種。

 

いつまでも消えない。忘れることが出来ない。

 

いつもは、助けてくれる人が、責めてくる。
それはおかしい。
あなたは間違っている。
気にしていないことを、気にして悪く言う。

 

そんなのあなたに関係ないって言えない。

あなたに嫌われたくないけど、そのあなたが私を嫌っているようにしか見えない。

苦しい。

 

自分で決めたこと。

自分で生きていること。

自分で納得していること。

自分でわかっていること。

自分が悪いこと。

 

知っている。

 

それを人のせいにしたくないのに、人のせいにしなさいって言われているようで嫌だ。

 

ずっと人のせいにして苦しんでいたところから抜け出せたのに、また人のせいにして苦しめと言われる。

 

親身になるあなたが嫌いです。

 

そうだ、わたしはあなたが嫌いなんだ。

私の決意も知らず、覚悟も知らず、納得する強さも知らず、許していく優しさも知らず、踏み出せる勇気があることも知らずに否定してくるあなたが嫌いでした。

 

好きな人の、あの美しさ、優しさ、強さ、正しさは、わたしの心の映し鏡です。

嫌いな人の、あの醜さ、苦しさ、弱さ、未熟さは、わたしの心の支えとなる映し鏡です。

 

そっか、わたしは人を嫌ってはいけないなんて思っていたよ。
それって人のせいにすることだと思っていたから。
もう人のせいにして苦しみたくないって思っていたけど、責めているんじゃない。
自分の気持ちに正直になるだけのことだった。

 

好きなあなたが心変わりして、わたしを嫌いだしたって事実を認められずにいただけでした。

あなたがわたしを嫌うなら、わたしもあなたを嫌いになります。

 

やっと自由になれる。

 

わたしはあなたが好きだけど、あなたが嫌うことを望むならば、嫌える勇気を持つ事が出来ます。

 

わたしの決意を悪く言わないで!

そう、わたしの人生をあなたに否定されたくない!

あなたの言葉を聞いても、わたしの人生の責任を取る事なんて出来やしないのだから!!

人の人生の背負う覚悟もない人が、知った風な口を聴かないで欲しい!!

わたしを苦しめていいのは親だけだ!!

親の愛だけが、わたしを責めていい。

そうわたしは決めました。

 

わたしの生き様を悪く言うあなたなんていらない。

必要ない。

何とでも言えばいい。

わたしは私の人生を歩く。あなたと違う道になりました。

決別です。

 

 

 

スッキリしたよ。

悩みの一つが晴れたよ。

人を嫌いになっていいんだ。

そしてまた好きになれたらいいんだよ。

 

嫌いなままにしておかなくてもいいけど、まずは嫌ってみる。そして好きになる。

それでいい。

 

 

人を悪く言うあなたを嫌います。

私の決めた事を悪く言うあなたは最低です。

あなたの心配は、私が正しいものの見方が出来ていないことを伝えてくれるためのものでした。

言っているあなたを嫌って、次に進みます。

身を持って教えてくれてありがとう。

あなたから旅立ちます。

お世話になりました。

ずっと好きでいたかった。

 

 

好きな人は好きなままでいい。

けど、好きな人がわたしを嫌うなら、嫌ってあげる事も好きだからしてあげられることでした。

私を好いてくれるから、私を心配してくれる。でもそれは、私に「間違えるな」強要されていることで、「自分で掴み取りなさい」と教え導くものではないものでした。

あなたを振り切って生きます。

 

あなたなしで生きていける強さを身につけました。

それが私の誇りになります。

嫌われる勇気を持って先に進みます。

それでも私の心根はあなたを好いたままですが、それはナイショにしておきます。

 

いつまでも幸せでいてください。

さようなら。

 

 

 

悩みなんてものはいつもつまらないもの。

関わってくる本人を否定することが道だなんて、誰も教えてくれない。

間違った方へ導く人もいる。

聴いてもいないことを、向こうからまことしやかに重要な問題だという装いで「言う通りにしたらうまく行く」といった顔で近づいてくる。あなたが一番遠ざけなければならない人だと気づく為の試練でした。

面倒くさい人と関わってしまったんだなってのが本音だ。

自由にしてくれない。

 

 

人の間違いに困っていないのに口出しする人。

わたしもしていた。

だから、あなたも私の影でした。

もういらない。

 

 

たくさん教えてくれてありがとう。

 

 

たくさん迷わせてくれて助かりました。

 

 

あなたの身を捨てて導く愛に、嬉しくて涙しています。

言うことを聴けずにごめんなさい。消えてください、私の影の心よ。

「黙って見てろ」

これが私が私に言いたいことでした。

 

 

強く生きていくね。

 

 

迷い続けて辿り着いた先がさっき歩いた道だなんてシャレにならない。

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