彼氏彼女の事情 その6

男女間のささいな行き違いは良くある話し。

そのハウツー本なんかも、よく見かけますし、特集が取られてます。

どこでも「こうしたらいい」「ああしたらいい」と書いてますが、いかんせん、まさみちって個人はこの手のものに本当にヒットしないのね。役に立たない。

マニュアルに従うやり方が出来ない訳じゃない。

それでうまく出来るようになったケースだってある。

けど、特に人とのコミュニケーションについては本当に苦労した。

他人というより、恋人とか身内とか、ごく親しい関係になる人ほど困惑するようなことになる。

「親しければこそ」なんだけどね。

これがもう、心の構造解析を独自路線突っ走っている者としては、世間一般の皆さまには届けようもないんではないかという気がしてならんけど、役に立つ人もいるようなのでシェアして行っている次第なんだよね。

「おお、同じ価値観持つ人いるじゃん」ってね。

 

ついこの間、発達障害系の話題出したでしょ?

「この世は素直や正直では生きてはいけない」

「それ、常識でしょ? 発達障害の双方の苦悩」

「あんたみたいな人がいるから」

「あんただけにはわかってもらえない アスペルガーの苦しみ」

「いっぱいいるよ アスペルガー症候群」

「もしかしなくても知的障害?」

「知るところによると」

「何気ない一言が傷つける、でも、その先にあるものを見つけられたら?」

こんな内容話してたね。

結構書いたね。言葉の背景に何が含まれるかとかさ。

普通にしても常識にしても、投げかける言葉の裏側に何が含まれているかって、その人自身さえも気づいていない時があるからね。そういう言った言葉とは違った意味で受け取られる事でのミスコミュニケーションって多いでしょ? どんなに言葉を尽くしても、背景にある言葉の認識が大きくズレていたら? どんなに求めようとも、尽くそうとも、誤動作しかしないってのもあるんだよね。

 

A:「今度の日曜、空いてない?」

と聴かなければならない人と、

B:「今度の日曜、映画行くからおいで」

と言わなければならない人といるのね。

 

これ、もし、AにBの聴き方をすると、「ちょっと用事がある」とか言われちゃうの。

もし、BにAの聴き方すると、「(ムカッ 行かない」とか拒絶されちゃうの。

どんな言い方でも大丈夫な人もいるけど、それはもうミスコミュニケーションに陥らないから悩みにもならないけどね。

 

 

これとは別に、男女の深い仲になるかどうかの段階だと、踏み込みたいけど踏み込めない場合もあるのね。

どちらかの部屋に行ったものの、うまく距離を縮められない場合とか。

C:「寒くない?(エッチしたい)」

と、聴いてなんとか温もりを伝え合いたいところに持ち込みたい人もいれば、

D:「(いきなりベッドへ)」

と、何も言わずにベッドに直行なんてのもあるだろうし、そのまま押し倒すとかね。

 

段階を経ないとダメなCタイプにDの関わり方をされると、情緒もへったくれもないって話しになる。

目的遂行のDタイプに、「寒くない?」と聞かれると、普通に暖房付けたりしちゃったりして、鈍感にも程がある程の反応しか見せられない人だっている。

 

相手を尊重し、伺い立てて話しを進めなければならない人もいれば、単刀直入でゴールに立たなければならない人だっている。双方の同意を目指して、どちらとも動いているにも関わらず、関わり方を間違えると衝突にしかならないという面倒くささが対人コミュニケーションにはある。

それで相対コミュニケーション診断なんてなってくるんだよね。

ってまた、なんか新しいの創ったのか? なんて思われるかもしんないけど、「功労者」とか「熟知者」とかって名付けている「心がけ一つで人に優しく出来る講座」別の名前だよ。

12タイプに分けているけど、実際は1人の人の中に全タイプ内包しているし、それぞれが全部自分の姿として映し出されているってなものだから、どんな人とでも対応出来るようになれたらいいよね? ってなもの。そんで色んなコミュニケーション能力を磨く講座とかあるわけね。コーチングもそんな内の一つよ。

 

相手を知ること。
相手の気持ちを理解していくこと。
自分を知ること。
自分の本当の気持ちに触れていくこと。

そんなところになっていくのね。

 

とかく、相手によって、相手の最も「変えたがっている性格」に染まるのがアスペルガー症候群の特徴ね。

これ、アスペルガー症候群の気がある人は要チェックね!

愛する相手の無意識に「この性格直したいなぁ」と思っていると、その欠点そのものとも言える性格に染まり上がって映し出していくの! そして定型の人もアスペルガー症候群の子と付き合うと、同じように直したい性格の部分をモロ映し出していくの!!

つまるとこ、アスペルガー症候群の人は、愛し合うと欠点しか突きつけられない人生がはじまるのね!

「ほら、これがあなたの姿よ! 直しなさいね!」って。

もう、苦しみしかないよ。www

 

でも、好きだし、愛しているから、自らをもって変えて行くしかないわけです。

 

アスペルガー症候群の人をパートナーに持つ定型の人も、なんでこんなにこの人には何でも言ってしまえるだろう? ってなほど、底の心を丸出しにしてしまえる安心感があるんだけど、その安心感に浸る以上に吹き出す感情的な波がやっていられないから辛い訳ね。その姿を見せられるアスペルガー症候群の人もたまったものじゃないわけです。互いにたまらんわけ。

 

んで、定型(健常者的な意味ね)の人とアスペルガー症候群の人の違いに「その人だけがわかればいい」というのがアスペルで、「みんながわからないといけない」定型の人の感覚の違いが絶対的に存在していることを知っておく必要があるの。

これ重要ね。

世の中、定型の人が創り上げているから、「みんながわからないといけない」というのが、アスペルガー症候群の人には本当にわかんないの。だからハウツーが理解出来なくて困るのね。自分専用のマニュアルがないとダメなんだけど、それが出来るのは自分だけね。まぁ、まさみちは、それを他人としてやってのけるところにいるから慕われるんだと思う。

 

彼彼女の話題なんだけど、相談者がアスペルガー症候群だとしたら? ってことなんだ。

ここで種明かしだけど、結局は自分自身で、自分の性格マニュアルを創らないといけないって話しなんだよ。

自分を知りなさいってさ。

 

まー、考えてみて。

 

意外とこれも発達障害系のお話しになってしまった。


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