彼氏彼女の事情 その8

アスペルガー症候群軽度のまさみち8/50です。

見た目もなんも変わらんし、大衆の中でも大人しくすることとか出来ますが、なんかスイッチ入るとそっから(アスペル反応=全体性から届く価値感に染まり上がる)抜け出せなくなるときがある。

アスペルガー症候群の彼氏彼女は、「なんでそうなるの?」なんて展開がままにして起きることがある。

◆良くある傾向として挙げられるのを書き出してみる。
「1、意味もなく思いついたことを口にしていることを拒絶される」
言った本人に明確な解答や解説できる何かがあるわけではなく、現状の自分の思い浮かぶことを並べ立てているだけなのだが、それが目的だとか、価値感だとか、聴く側はそのように判断してしまい、否定的な反応をされることがしばしば起きる。心とはあらゆるものを思い浮かべてしまうものであるが、定型の人などは「それは言う必要がない」と区別出来る為、言わないでいられるが、アスペルの人は言ってしまうことがある。手の内を全部さらけ出しているとも言えるが、明確な解など求めてさえもいないため、意味のない会話が突如はじまると、聴く側は困惑しかしない。そして、大体は聴く側の心根の傷に触れるものなので、喧嘩や「酷い人」扱いにしかされない。親しくなるほど傾向が強くなり、処理できない会話の応酬の整理の為、無口や不機嫌に互いが陥る。意味のない思いつきの言葉も「そうね」で済ましてくれればいいが、意味や意見や価値感を与えてしまうと、アスペルの方も困惑してしまい、何と反応していいかがわからなくなる。相手がその意味や価値に対して、明確な解答を持ち合わせていない為だからだ。

「2、塞ぎ込んで(落ち込んでいる姿など)いると、何もせずに放置してしまう」
本人の独自ワールドに入って楽しんでいると勝手に解釈するものだから、落ち込んでいたとしてもスルーしたりする。自分で解決しないと納得行かないアスペルは、外からの干渉を受け付けられない。というのも、干渉する相手が、干渉されることを嫌う傾向があり、自分がされたくないことをアスペルの身内や大切な人にだけしようとしても聴かないのだ。一方、定型の人などは、放置されることを嫌うし、孤立させるのは良くないと解釈している為、干渉することが優しさとして定義している。構って欲しいのはアスペルにだって存在するが、基本全体性で生きるアスペルの放置は、見ず知らずの人に声をかけて「大丈夫?」なんて、一々やっていないのと同じように振る舞っているだけで、一般的他人が取る反応しかしていないに過ぎない。これが恋人には理解されないため、大体別れて終わりになる。

「3、自分に言われている言葉を、赤の他人が聞いたときの反応で受け取る」

「4、訂正しても聴かない(最初に放った言葉の反応にずっと従い続ける)」

「5、優しくするときは“何もしないこと”としている、ことが理解されない」

「6、その人が気持ちいいことを言われないと分からない(普通はとか常識論とか、何をしたら傷つくとか、言い方が気に入らない(つまりは目的の内容は伝わっている)など、悲しみを伝えても受け取れない)」

「7、本質を表現してしまう(自分が嫌いな相手なら、相手を嫌うような言動を繰り返して行く)」

「8、気を引く行為が理解出来ない」

「9、何も考えずに動いていることが理解されない」

とまぁ、こんな具合にある。

 

3からの解説の続きは、また今度にしよう。

つまり、目の前に居る彼氏彼女は、相手にとって特別な存在になっているにも関わらず、アスペルガー症候群が発動している(発動しないと、当たり前の持ち前の解釈で動ける)ときは、全体性に染まり、一般人とか、特定の性格の偏りに染まり上がり、駄々をこねまくるなんてことをしてくる。

 

全体性で生きるにもパターンがあるので要注意ね。
不特定多数の場合もあれば、相手の周りの人に染まるのもある。
相手の一般的解釈に染まる場合もあって、相手は個人を見ているのに、相手の他人を見る姿として投影したりするものだから、すごく素っ気ない姿として恋人として立ち振る舞われるなんてこともある。

 

自分がアスペルガー症候群の場合も、自分の想念で世界を見ているため、他人の中にこの症状を目撃することもある。また、親がアスペルガー症候群の場合、子供が定型の人であったとしても、恋愛の手本が親である為、親の奇行的言動をそのまま真似てしまう子供もいる。定型の人だから安心って訳じゃないのだ。親にアスペルガー症候群を持つと、定型の人は存外困る。そして自分もアスペルガー症候群の恋人を見つけては、親との軋轢(あつれき)と同じことを恋人間で引き起こすことにもなる。

 

 

アスペルガー症候群の恋愛マニュアルでも、創るか?

ってな勢いぐらいで、色々書き出しているけど、アスペルの最大の問題は、全体性という他人の相念に操られているので、発生源が他人なんだ。だから、集合意識が変化すれば鎮静化するが、そんなことはないので、やはりアスペルガー症候群として反応する心そのものの気づき変化というのも大事となる。

重度のアスペルガー症候群の人と、関わって改善するまで関わりを続けて見たこともないからなんとも言えないけどね。自分の8/50という軽度な状態でさえ、手に負えないものだからさ。

 

そして、爆弾発言しておくけど、「肉体=魂」という扱いが、まさみちワールドにはあるので、肉体が何より大事になるんだよ。この肉体がなければこの物理世界に存在出来ないから、本質がいくら霊魂であろうと肉体次元で一番大事なのは肉体なんよ。だから限りある命を尊ぶ訳ね。当たり前の話しでしょ? でも、つい心の方が大事とか、精神が大事ってする訳。となると、「体が目当てなんでしょ!」ってまるで、肉体が低次で、精神が高次という扱いをするけど、精神的霊魂が願って物質化させる世界を創造して、現象化にこぎ着けたのだから、この肉体とは本当に貴重なんだよ。だから、「体か目当て!」=「魂が目当て!」ってなるから、本当のことなんだよ。アスペルガー症候群の人は「体が目当てなの!」と言われても、本質的な違和感はもしかしたら少ないかも知れないって思ったりしたのね。アスペルガー症候群の人は、虚像が本当にダメなの。例えの話しとか、みんなが言うからとか言う奴とか。実体のない言葉のやり取りは、何もわからなくなるからさ。

「体が目当て」って一般の人は毛嫌いするから、当然アスペルガー症候群の人も毛嫌いで反応しがちだけどね。
アスペルガー症候群同士だとどうなるのか? 互いに「体目当て」と言い合ってみて、「一理ある」と思うなら健全だと思ったらいい。実際のところ、エッチなしで付き合うってのも恋人や夫婦としていかが? なんてのもある。レスは別よ。別の問題が浮上しているに過ぎないから。

 

改めて、「体が目当て」についても考えてみるのもいい。

アスペルガー症候群の恋人を持つ相手は、しんどい限りだし、アスペルガー症候群の人もしんどいだけなのはわかるが、そんなこと言っててもラチは空かない。何かしら動け。気づけ。改めていけ! だよ。

 

 

優しくするって難しいね。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。