彼氏彼女の事情 その11

人体実験(自分について)中のまさみちです。
飽きもせずに、繰り返しております。

衝動性障害ってADDって識別される発達障害があるってご存じ?
まさみちもこれに区分されるみたい。
アンケートとか外的な何かで識別するのと違って、まさみちのは「見れば識別出来る」という特異体質を持っている訳で、これで発達障害か定型の人(健常な人?)と区分出来てしまう訳。
とんでも能力を持っていても、別に学術的に何かしているとか、ほら、文体とかまちまちだから、理路整然にもなっていないこともあって、「頭悪くない?」と思われたりするので、見向きもされない研究者です。

アスペルガー症候群のまさみちは、自分が納得することが第一で、みんなが納得するように見せる発想そのものがない。アスペの人って、本当に他人に理解してもらうような表現を駆使することが困難なの。一生懸命やるのよ。伝わる場合もあるし、そうでない場合もある。

定型の人に限らず、アスペなどの発達障害を持っている人も、色んな「納得する道筋」なんてものがあるから、その道を踏まえていないと納得しないの。言うなれば、個別に対応しないと自分の思いって人には伝わらないって話しだ。けど、伝わっていなくても見よう見まねでなんとかなる場合が多く、追求せずに事が終わってしまったり、学習する場から卒業したりして、「わかっていないまま社会に出る」なんてことになる。

 

とかく、恋愛事情は教えがあるようでないもの。
定型向けのマニュアル化された話しや、こんなタイプにはこれ! こういうタイプにはこう! こういう相手にはこうやって切り抜けろ! なんてノウハウがそこかしこに出回っている。

それでも、「そこが聴きたかった!」「そうだったのか!」なんて合点が行くのも束の間。
次から次へと彼氏彼女の事情は起き続けるのが、恋愛の難しさだったりする。

まぁ、夫婦でも親子でも一緒だけどな。

悩みは際限がない!

 

こんな特異体質のなんでもわかります。的なまさみちですら、今でも次から次へと難問に直面しては、それを解決し続ける事を繰り返して、安定にはほど遠いところにいたりするわけですよ。トホホ。

定型の人は、大勢の人を納得させる力を発揮する。
アスペルガー症候群の人は、一人を納得させる力を発揮する。

そんな違いがあるけど、まさみちだって、大勢の人を納得させたいわwww。
でも、興味が湧かないの。致命的でしょ?

今し方、それがアスペルガー症候群の反応そのものだと気づいたわ。

恋愛事情で言うなら、パートナーに自分のことを知ってもらう気がゼロって感覚だよ。
致命的でしょ?

これ、アスペ反応3/50以上の人なら大体は適用されて、困難さに直面すると「いいよ、わかってくれなくても」ってモードに突入するから危険領域ね。自分でも気づかなかったわ。

 

まさみちは、自分の発達障害を俯瞰して改善に導ける、化け物なのね。←もはや人扱いしない方が無難

 

んじゃ、大勢の人に納得させる気が湧かないとか、パートナーに自分を知ってもらおうとする気が湧かないアスペルガー症候群反応の原因を紐解いて見るよ。こういうのをまさみちはセッションや講座でやってるの。

 

まず、人の事なんてどうでもいいと思っているのね。悪く捉えないでね。何と言うかさ、見切っているの。
いざという時、助けになるのは自分しかいないって感じ? そりゃ、窮地やピンチなら、私だって手助けするよ。無視しないよ。でも、自分でなんとかしなきゃいけない時って、手を出す方が見殺しにするってあるのわかる? 助けるほどダメになる奴とかくっているじゃない? あれあれ。ああいうのはしたくないって話しよ。

私は助けません!

って態度や雰囲気出していたら、「自分で何とかしよう」って思うでしょ? 思わない?
え? 思わないの? マジ? そんなバカな!!

「もうダメだ」って思うの?

アホ? なに人のせいにしてんの?

「助けないのはあなたのせい」って倒れたまんまで、重症患者を演じ続けるってこと?

本当に? それがしたいことなの?

ああ、知らずにそれ出来るんだ。

うわ〜、凄い人たちがいるんだね。知らなかったわ。

そんな人たちに手を貸せ? 情けは人の為ならず? って?

ええ〜、そうしたら依存させたりすることない? させないとダメなの?

ええ〜、私がセーフティーネットの役割果たすの? マジ?

人にすがって生きるように促すの?

知らんかったわ。

 

「出来ない人には、出来ている姿を見せてやること」って思い込んでいたわ。

そしたら、私の姿を見て「あの人は出来る人なんだ」って感じ取って、「教えて」って聴きに来るでしょ?

そうしたら、教えられたい気持ちがあるから教えたらいいってなると思っていた。

でも、こういう「助けてもらいたい症候群」に陥っている人たちの念に囚われていたアスペルガー症候群の人って、「あなたの姿はこうなのよ!」と映し鏡として、体現して見せることが優しさだと無意識に思い込んでいたのね。だから、嫌われることしかしてこなかったの。

つまり、「教えてあげない」って立ち振る舞っていたってこと。

出来る人が、お高く止るような姿で表れていたってこと。なんてこった!!
アスペルガー症候群の反応だとしても、痛々しいわ。

どうしようか?

自分(アスペルの人たち)は教えてあげる気もあるし、助けたいとも思っているし、力になれるならなりたいし、出来ることはしてあげたいし、わかるように言ってくれたら出来ると思うんだけど、周りはそんな風には見えていないってこと。自分の内面と、周りの感じ方のギャップが怖くてたまらないの。

それでもって周り(定型の人も発達障害の人も含む)は
「怖い人」
「冷たい人」
「何考えているかわからない人」
「話しが出来ない人」
「優しくない人」
「自分のことしか考えていない人」
「許してくれない人」
「理解出来ない人」
「言う通りに出来ない人」
「話す気にもならない人」
になるから、ラチが空かないのね。

どうやって、ここから改善するの? って。

自分の思っていることと、相手が思っていることが全く違う訳。
それを解説して、

「怖くないよ」
「冷たくないよ」
「考えているよ。でもうまく説明出来ないの」
「話しするよ。でも責められているって感じてしまうから何も言えなくなるの」
「優しくないかもしれないけど、優しくしたいんだよ。やり方わかるように教えてよ」
「自分の事で精一杯なの。他人に気を使う余裕をどうやったら持てるの? 怖いのに怖くないって自分に嘘つかずに出来るようにさせて」
「許されてはいけないって思っているよ。ずっと自分を責めているよ。こんなにも責めているのに、みんな許してくれないのはなぜなの?」
「自分でも自分のこと理解出来ないよ。みんなは自分のこと理解出来ているんでしょ? だからきっと話しが出来ないんだと思う。みんな賢いもの」
「言う通りに出来ないことが理解出来ないの。動かないの。動けないの。やろうとしてもやれないの。どうして? 私に何が起きているか教えてよ」
「いつも最後は見捨てられるの。親身になって来た人も、最後の最後で「自分で決めていくしかない」って突き放されるの。わからないって叫んでいるのに、わからないことをわかってもらえないの」
としても、聴いてもらえないのね。

アスペルガー症候群なんてものは、対処療法しか見出されていないから。
根本療法が他人の中に答えがあるなんて思いもよらないでしょ?

人は相念で繋がり合っていて、相手が変わるとこちらも変わるなんてものってさ。そんなことどうやったら科学的に立証するの? って。量子力学論を駆使して目撃者の影響を受けるって話しから、目撃者そのものを変えてしまうことが人には出来るって解説したところで、??? がつくだけで理解出来やしないの。

体感する前は、恐怖が来るのに、その恐怖に向かって身を投げ捨てて墜ちて行くくらいの勇気がないとダメだなんて理解出来るの? 無理でしょう?

みんな相念に囚われるの。

アスペルガー症候群の反応なんてものは、周りがその子をどう見ているかで決まるものだから、愛する眼差しで見るほどに、自分の心の醜さをその人を通して映し出すことになるから、毛嫌いしたくなる気持ちと、愛し続けたい気持ちの狭間で苦しむことになるだけってこと。

今回のこれは、「みんなにわかってもらおうと思わない」というのと、「愛する人にわかってもらおうと思わない」というのが、同じものとして存在しているのが確認出来るから、その根本を正しに入っている訳ね。

これが、周りの人が、まさみちや、まさみちと同じアスペルガー反応を持ち合わせている人の周りからは「わかってあげたい」とか「全てを受け入れてあげたい」という愛する眼差しが原因だとしたら、納得出来る?

 

言い直すよ。

我が子でも、まさみちでも、誰でもいい。愛する人であればね、アスペルガー症候群の人は反応しちゃうの。

その人に対して「わかってあげたい」と愛する眼差しを向けると、愛された子や、恋人や、パートナーは「みんなにわかってもらおうと思わない」って思いで染まるの。「いい、一人にして」とか「やめて、私の好きにさせて」という感覚に覆われるの。干渉されるほど、干渉を嫌うの。愛されるほど、愛さないで! ってなるのね。

でも、愛さないで! ってやるアスペルガー症候群の人も苦しいの。悪い人たちではないとわかっているし、言うこと聴いてあげたいとも思う心もあるの。でも、出て来る言葉は冷たくするような言葉とか、関係を断ちきる方向にしか向かわないの。

 

これが、もっとも愛する人とか、近しい人から「全てを受け入れてあげたい」って愛の眼差しを向けられたら? 「愛する人にわかってもらおうとは思わない」なんて拗ね拗ねモードが炸裂したりするの。
1.「いなくなりたい」
2.「離れたい」
3.「別れたい」
4.「この人とはもう無理だな」
5.「わからなくなった」
6.「嫌しかない」
7.「壊してしまいたい」
8.「困らせたい」
9.「自分を痛めつけたい」
10.「何も考えられなくなる」
11.「理解不能な行動に出てしまう」
12.「愛する人がもっとも嫌がる最悪なことをしでかす」
という事が起きるのね。

どう? おっかないでしょ?

これがアスペルガー症候群の実態だよ。
こういう、周りが何かを思うと、発動するのがアスペルガー症候群の全体性で生きるってものなの。
つまり、心が外にあるの。愛してくれる人の眼差しの中にあるのね。

「わかってあげたい」=「わかることはない」
「全てを受け入れてあげたい」=「全く受け入れていない」

という裏側の心の実態に、愛する人が気づかないとどうにもならないの。
恐ろしいでしょう?

わからないから、わかってあげたいって思うものだけど、アスペルガー症候群は、その「わからない」だけを抜き出して反応するタイプなの。

何か抱えているものがあるなら、知らせて欲しいし、教えて欲しい、言って欲しいと思うから、全てを受け入れてあげたいって、両手を広げてウエルカムしている愛そのものの筈が、「受け入れる気がありません」という心の奥底の思いをアスペルガー症候群は反応して、体現していくのよ。

解説するから、覚悟して聴いてね。

 

と、いざ書き始めたらとんでもない長文になったので、分けてアップすることにしました。

全12話? アスペルガー症候群の人や、親子兄弟にいる人、パートナーがそうだという人など必読かもです。

 

それを解説した後で、恋愛事情における発達障害の困難さをそれぞれで端的に表わすとどんな風になるか見てみるつもりで書こうとしたんだけど、結構このアスペルガー症候群の反応群はしんどいのね。だから、ここでいっちょ無料セッションを仕掛けてみる。

明日からお楽しみを!

その内、ADDとかの話しも掘り下げたいね。

 

うん。時間がいくらあっても足りないわ。

 

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