怖さを楽しむ

まだ起きていない怖さと、今目の前にある怖さ。

この違いは中々理解されない。

現実の目の前に直面してしまっている恐さといったらない。

何しろ、その恐さは既に手遅れを示しているからね。

地震なんかがそうだ。

震源地のど真ん中、直下型に見舞われた人は「地震来たらどうしよう」なんて未来に起きるかも知れない怖れはあっても、今は安全なところにいる恐怖だ。怖い度合いが、直面した恐さとは違う。

 

しかも、俯瞰出来ない。

今、まさに恐怖のどん底に突き落とされているのだから、次何が起きるかわからない断続的な恐怖に取り込まれている。逃げ出すにしても「安全な場所」などが判別出来なければ、「逃げる」ことさえままならない。

そりゃ、恐い。

 

だから、事前に予知して、回避して、極力そのような事態に陥ったとしても逃げられるように備えておくことが大事となる。それには何が本当に恐いかを知る必要がある。

 

それが備えだ。

 

けれども、恐怖って奴は、怖いという「まだ起きてもいない安全な場所だからこそ感じられる怖れ」すら、拒むから、備えようにも備えることからさえ逃げ出すのだから、手に負えない。

 

「だって怖いんだもん」

 

うん、そう。間違いない。

 

怖いものね。

 

仕方ない。

 

備えさえ、怖がるのだから、備えに対してもきっと「恐れたこと」があるんだろうね。

無茶苦茶用意周到にしていて、それが木っ端微塵な現実に陥ったとか。

それだと、備える意味ないよね。

そりゃ、逃げ出すわ。

 

気になっていても、いざ扉を開けようとすると、猛烈に恐怖が襲ってくるならその扉は開けないだろう。
開けられる訳がない。
無理よ、恐怖って足がすくんで踏み出せない状態を指すのだから、恐怖に立ち向かうなんて無理よ、無理!

理が無いのよ、理屈に合わないから無理って文字が当てはめられるんだよ。

無理は承知でとか、無理を通してとかじゃないから。それで動かせるなら無理とは言わないからwww

 

恐怖に立ち向かえるときって、そっちが逃げ場で安全な場所の時だけ踏み出せるってことね。

 

あれ? わかんなかった?

 

まぁ、いいや。

 

 

逃げた先がゴールとか、幸せなら、幸せの中に逃げ込むってことは出来るけど、逃げた先が不幸だと言うならそりゃ怖くて進めないって話しよ。ここが安全、あっちが危険だからね。だから踏みとどまって「逃げちゃダメだ! だってここが幸せなんだ!」って震災の被害のど真ん中で逃げずに崩れ落ちそうなマンションの中に留まる人もいるんだよね。物理的な現象界でいうと、そんな滑稽な話になるけど、精神論だと自分が怖いと感じているのに、その怖い方(端から見ると安全)へ進むなんて出来ないよね。

 

ここが危険にしないと、安全に向けて動き出すことはしない。

 

どれだけ今の状態が末期的な状態とか、自覚していてもさ、向かう先が恐怖の壁の向こう側に安全地帯が広がっているとしても、それ越えていける? って話しよ。

 

恐怖よ、恐怖! 恐いんだよ! 怖いんだよ!

滅多クソに怖いの!!

 

それでもその怖さに立ち向かうなんてのはさ、現実が手遅れレベルにアウトになってからだよ。

精も根も尽き果てて、「もう、あそこしかないな」ってなってから。

しかも、金も無い。

 

そうなると、もっと怖い。

金も用意立てしないような人が、他人からの助けを得られるのか? とかね。

まぁ、踏み出して見たらいいよ。

最悪な状況下でもさ。

最悪な状況下だからこそさ。

 

 

コメント欄に「こんなにも困ってます」とその内容でも書いてみたら?

人に自分の困窮(こんきゅう)具合を伝えるってのも、意味あるとは思うけどね。

そこが安全地帯だと思えないなら、逃げ場として書き込みなんて出来やしないだろうけどね。

金もかからないけど、でももしかしたら怖さもないかも知れない。

それでも、その安全地帯を安全地帯として認識していても、体はパソコンや携帯のキーを打ち込むことはしなかったりする。動く人、動かない人って何が違うんだろうね?

わたしも、動けないことはいくらでもある。

どんなことも全て言葉に直したい思いもあるから、窮地に陥って、その中で道を探している。わざわざドブに落ちて行くような人生さえ歩んでいる気がする。それでもこうした不器用な生き方しか出来ないけど、それとなく生きてはいるからさ。

 

結局、何が自分を変えはじめたかって、自分の人格の全否定だからね。
こいつは危険だ。って解釈。
だから、危険な奴は何をしようとしていたか? って危険な内容を直視して見たのよ。
そしたら悪い奴が自分を牛耳っていたって判明したんだよ。

 

わかる?

 

それってさ、「見返りが欲しい」って主張する奴だったんだ。

怖くない?

 

やることやったら、その見返りをくれくれ主張する奴だよ。

 

思いやりもクソもない。

 

働いてやったんだから金くれよ!

 

困っている奴なんてどうでもいい。優しくしてやったんだから、褒めろよ。

 

みたいなね。

 

クズよクズ!!

 

だから、自分のこと全否定したよ。こんなクズとは付き合い切れんって。

 

自分の中心にこんな自分のことしか考えていないような愚かしい奴が陣取って、あたかも「私は人の為にやってます」って顔していたんだよ。

 

もー、おしまいだと思ったね。

 

そりゃー、人生傾くわってさ。

 

だから、もういいって諦めたの。

 

人生捨てたの。

 

だって、そんなクズみたいな見返り要求の塊みたいな奴でずっと生きてきたんだぜ?

人間関係が崩れていった理由が垣間見えたよ。

嫌な奴だったんだなぁって、みんな良く付き合ってくれているよなぁって。

オレだったら耐えられん。

こんな我がままな奴。

 

それからさ、怖いことの中に答えがあるって思えるように変わったのはさ。

人生捨てているから、下手な願望で守るとかしないし。今いるところが危険だからさ。恐怖の中に飛び込んで安全地帯まで逃げていくだけのこと。そしたら今こうしている。

ずっと安全な場所へ逃げ続けているのが今の私だって思ってね。

 

役立たずよ。wwww

 

 

寂しいあなたの胸の中に逃げ込みます。

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