風向きが変わった

ことばのカウンセラーまさみちです。
お立ち寄りありがとうございます。
新しい試みとして、叙事詩的な
表現で思いを書き記してみます。

追憶の日々は終わりを告げて、
虫たちは眠りにつく。

カラスたちは羽を広げえさ場へと
飛び立って見えなくなる。

小鳥たちもまた、さえずりながら
眠りそびれた虫たちを探している。

虫が見つからない。

エサを見失う鳥たちは、
飛ぶ力を失っていく。

静けさが辺りを包む。

 

向こうで喜びの歌声が聞こえる。
誰かが歌っている。

耳を塞ぐもの。
共に歌うもの。

陽射しが闇を影へと変えて行く。
空が墜ちてきた。

虹がかかる。
見上げるものはいない。
水たまりが映し出す空の色が
滲んでわからなくなる。

 

雨が降ってくる。

風が吹いて木々を揺らしている。
虫も鳥もじっとしている。

カラスたちがエサがないかと
雨の中をさまよっている。

 

陽射しが戻り、雨が止んだ。
終わりのないサイクルの中で
夢だけが現実を支えていた。

 


 

個人セッション募集しています。
7/2(月)、7/10(火)、7/11(水)、7/12(木)
7/15(日)、7/23(土)、7/26(火)、7/28(木)

以上の10:00〜20:00(21:00終了)の間
個人セッション枠あります。
1枠/50分
初見の方は、1枠申し込みした際に
1枠無料相談時間を設けております。

お問い合わせください。
記憶が今蘇る。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。